空腹と満腹は電池の寿命も縮める

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人間も飢餓は抵抗力を弱め、飽食は成人病の原因で腹八分が良いのだと言いますが、これは今の二次電池にもそのまま当てはまるようで。およそ3年前に設置したドアホン(多分一番スタンダードだと思うパナ製)、単身赴任中の2年以上は子機が放置状態で電池も過放電状態だったようで、その後に充電しても元の容量には戻らずに明らかに寿命低下。さらに一度充電器の電源切れてて完全放電してしまって、充電までほぼ二十時間ぐらいかかったので買い替え。


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ネットで同等品(形状)、容量は800mAhとオリジナルの650mAhより増加、を購入。購入時点できちんと充電されていたので、寿命はおそらく3年ということはないと思う。


今の二次電池はニッケル水素に限らず、Li-ionでは尚更完全放電と満充電放置は電池寿命にシリアスで、過放電しないための対策回路が入ってますし、最近のノートパソコンでは充電量を抑制するのが通例。iPhoneでさえ、満充電放置を避けるための制御ソフトを入れ始めてるぐらいで。
EV(初代LEAF)も容量と重量からLi-ion電池ですが、やはり腹八分の使い方が電池には一番優しいようなので、遠出の時は100%充電使いますが、普段使いは充電80%まで、容量が30%台に減ったら充電で運用しています。今のところ12セグ確保されてますが、ディーラーの中古車上がりなので、過去の経歴は不明ですが恐らくそんな考慮はしていないだろうと思う。


二次電池が電解液を使うタイプから金属電池に変わったとしても、劣化速度は緩やかになるにせよ必ず劣化はするものなので理屈は変わらないだろうと思う。

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