華を弄びて根を問わざるは世俗の情也

『南洲翁遺訓』の中に出てくる言葉です。例えば花壇の花もそれを支える立派な根があることでの美しい花なのですが、世の中の大半は根の存在を忘れていて花は褒めるが、その花を支える立派な根のことは気にかけないのだということ。 人間社会に当てはめると、人の立派な成果のことは誰しもが取り上げるが、その裏にある成果を出すための…

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