残渣





社会党から社民党に名称変更して、この10年ぐらいは全く存在感無くなりつつあった社民党もいよいよ本当に消滅しそうですが、それこそ55年体制の中では自民党に適当な候補がいないと、今回は社会党に入れとくか、みたいな感じだったと思うけれど。


衰退が確実になったのは、街の商店街の衰退とほぼ同じような時期とペースではないかと思うけれども、これは社民党のテーゼである(日本型)社会民主主義という主張(と行動)が変化していく世の中で全く市民の理解を得られていなかったことと同義であり、市民に支持されなかったという意味では商店街の衰退(百貨店も既にお仲間)と通じるものがあるかと思う。


結局政治というのは、短期中期で見れば大衆を相手にするマーケッターの視点であり、その視点を持たなかった故の衰退と消滅ではないかと感じる。

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