テーマ:放送大学
まだ一月も中旬なのに、来年度の科目選択資料送られてきて、ほぼ事前に決めていたけれども、中近世のヨーロッパ(多分西ヨーロッパ)の歴史にしようと思う。
放送大学の2020年度は、前期も後期も自宅試験という変則的な運用だったけれども、おそらく2021年度前期も集合試験は無理だと思う。試験内容はおそらく論述だろうから、これ…
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一学期も自宅試験という名の、ほぼレポート提出のような試験でしたが、二学期も同様の処置。まあ世の中考えればそうなるんだろうけれども。
別に試験形態がどうであろうとも、元々が単位取得が目的じゃないからやることに変わりはないから、個人的にはどちらでも大差はない、わざわざ移動しないで済む分楽とも言える。ほぼ放送大学の目…
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2020年上期の放送大学『生涯学習』を考えるのノートの読み返しから、
子供の学習と成人学習は異なるのは経験的には理解してますが、なぜなのか?一番の違いは成人は経験が多すぎるから、経験による判断或いは先入観があるからといっても良い、でしょう。
タイトルの言葉は、どちらもギリシャ語の造語です。ペタゴジーは子供…
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2017年度から始めている放送大学、既に3年経過しましたが。今までの受講科目は全て人文科学系で、歴史と哲学、その基盤となる言語系。
ラテン語って、日本における漢文のようなものだと思っていて、西洋世界に深く根付いています。アメリカでさえ、state mottoのうちほぼ半分はラテン語だから。リンカーの暗殺犯の残したメ…
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