テーマ:学び

リベラルアーツが求められる所以

リベラルアーツとは、本来の意味は自由になるための学問ですが、リベラルアーツ学部のある大学のカリキュラムを見ると、哲学から自然科学まで、広く一般的な知識(専門領域と合わせてπ型とも言われますが)を身につけると言うことになるでしょうか。 一般的な知識(多分それがスタートポイント)を身につけることで、 ① 多面的な…

続きを読むread more

生涯学習とは

長寿化に伴い、生涯学習(英語のlifelong learningの直訳)とはよく言われることなのですが、それでは生涯学習とは何?と改めて問われたならば、それはScholeではないかと。 Scholeはschoolの語源となった、ギリシャ語で「ひま」とか言われる意味ですが、普通に考える「ひま」とは全く異なる意味を持ちます…

続きを読むread more

ドイツ語辞書の選択

言語習得のためには辞書は必須です。また、最初は電子辞書よりは紙の辞書が良いのも経験値。 家にあったのは、息子が残していった「コンサイス独和・和独」、息子社会人になって引越しの後で教科書で必要なのは持っていって(親が宅急便で送ったのですが)、残りは整理しても、この辞書だけは保管。しかし、これ絶望的に字が小さい。 …

続きを読むread more

京都学派

ここ半年余り、和辻哲郎さんの著者を何冊か読んで、視点が独特だと思いましたが、そう言う感覚は宮崎市定さんにもあって、こちらは6、7年前に文庫本10冊以上読んで結局ネットオークションで未使用と思われる宮崎市定全集も購入したぐらい。多分半分ぐらいは文庫本で読んでますが、半分は未読でしょう。いずれにしてもお二人の素人向けの著書は個人…

続きを読むread more

リベラルアーツと専門バカ

1960年代の大学紛争の時代に小平邦彦さんが東大の学部長であったころ、学生達が小平さんを専門バカと言ったのに対して、小平さんが「専門バカでもない君たちはただのバカだ」と言ったというのは割と有名な話かと思います。小平邦彦さんでなくて一松信さんと勘違いしていて確認のために調べたら小平邦彦さんでした。 いずれにしても現代は学問、…

続きを読むread more