テーマ:ドイツ語

文法とはなんだろう

放送大学のドイツ語の講座も最終となって、最後のまとめに「文法とはなんだろう」という一文があります。 ある言語のネーティブ話者にとっては、普段文法などは全く意識していないことは明確で、例えば我々が日本語を使うときに冠詞、単数・複数とか助詞の使い方をいちいち意識しているわけではありません。 おそらくネーティブ話者にと…

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ドイツは州によって休日が大きく違う

ドイツ語のテキストにドイツの祝日の一覧があって、絶対的に祝日そのものが日本に比べると少ないし、振替休日もないし、でもバカンスはきっちり休むから帳尻は合ってるんだろうけれども。 祝日トータルで17日、そのうち半分以上の9日(Alleで始まっていない祝日)は州によって設定が異なるから、実質は15日以下だろうから日本…

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今更ながらmac osでフランス語とドイツ語の特殊文字入力方法

ドイツ語のウムラウトとエスツェットの入力はmacの場合には、事前に二つのキーのおまじないで入力できますが、フランス語はどうなのかと思ったら、windowsでの入力(例えばドイツ語キー配列を覚えておかないといけないから面倒)とは違って、フランス語でも特殊文字は割と簡単に入力できるようです。 一部日本語キーボードと英語…

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Alternative Fakten(英:Alternative facts)

ドイツ語のテキストコラムに出てきた言葉で、そのままで「代替えの真実」になります。もともと英語から来ているようで、これもそのままの訳ですが、この言葉はドイツの2017年の「今年の悪語」に選ばれているそうです。 意味するところは、「婉曲に真相を覆い隠したりさらには誤解を助長したりする」とあり、「事実に基づいた議論を例証…

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Puppe, pupaそしてpuppet

ドイツ語で人形はPuppe、ドイツ語辞書を引くと俗語では「かわい子ちゃん」とかいう意味もありますが、おそらく語源はラテン語のpupaで、これが英語になるとpuppet(操り人形)ですね。 puppetというとその昔puppet man(パペットマン)という歌があって、トムジョーンズとかフィフスディメンジョンとかの1…

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シュプレヒコール

シュプレヒコールが何語由来かとか考えてみたことは無かったけれども、ドイツ語なんだね。Sprechchorの綴りなので、最後のrはアだろうからシュプレヒコーアが近い発音だろうけれども。sprech(en)は”話す”でchorは”合唱”だから、「みんなで一緒に話す」という意味で理解と通じると思う。 chorは英語だとc…

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Numbersでの重複チェック

Macの表計算ソフトであるnumbers はexcelに比較して機能不足していますが、一番不便だと思うのは重複チェックができないこと。 ドイツ語の簡易単語帳にnumbers使っているので、重複チェックに文字列処理も強力なpython使ってチェックしてみた。 方法は、 ① csv形式でnumbersの単語部分…

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方言(dialectとdialekt)

2年ぐらい前に、ドイツ人との会話の中でdialect(単語:意味は方言ですね)がパッと出てこない時に、そのドイツ人はdialectのことねと言ってて、ああそうだということがありましたが、ドイツ語(ゲルマン語家系列、北欧も含めて)話者からすると、極端に言えば母国語と英語の差は日本の方言ぐらいの差しかないんだろうなと思う。 …

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ドイツ語下期テキスト到着

下期放送大学のドイツ語テキスト到着。初級の完結編といったところでしょう。 内容は、 ・時制 ・接続法 が中心だけれども、文法としては比較法、受動態の他に広くドイツ社会と文化、そして初級文法を終えたあとで扱わなかった構文を紹介して、さらなる吸収をしていって欲しいで結ばれています。『継続は力なり』と言…

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分離動詞と句動詞から日本語を見ると

ドイツ語には分離動詞と非分離動詞という、日本人には耳慣れない動詞がありますが、非分離動詞はともかくも分離動詞は英語やフランス語には無いけれども、ドイツ語(ゲルマン語)由来だろうオランダ語とかには存在するようです。 ただ、英語にも句動詞(phrasal verb)や前置詞と結びついた複合動詞がありますから、その変形と…

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弁証法のドイツ語

ドイツ語ではAufheben(アオフヘーベン)ですが、実は動詞(分離動詞)のauf|hebenと全く同じ。 aufhebenは持ち上げると言う意味だから、テーゼとアンチテーゼから更なる高みを生み出すと言う弁証法の単語としてaufhebenがAufhebenと名詞化したんだろうと思う。 wikipediaで…

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ドイツ語自己学習サイト

放送大学の学期の合間のドイツ語復習用に、ちょうど良いサイト。 東京外語大学言語モジュールというサイトですが、ドイツ語以外に二十数か国語の言語と発音、会話、文法、語彙と目的ごとに別れて提供されているので、いろいろ使い道がある。ドイツ語は入門と体験は上期放送大学でカバーされている内容ですが、基礎完成は下期の分も含まれるので…

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Wiederholung ist eine Mutter der Erinnerung(繰り返しは記憶の母:ドイツ…

放送大学のドイツ語I終了、下期はIIをやるので、ドイツ語の初級文法としては概ねカバーできるように思う。今は公開サイト(例えば東京外国語大学http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/de/)でも役に立つので、放送大学でやる意味は学習のペース設定のため。 ドイツ語Iの内容の大半は格変化、何故…

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ドイツ語と英語は従兄弟ぐらいなのか

まだドイツ語学習二ヶ月弱ですが、フランス語・ラテン語とは違って、やはり英語とドイツ語は根っこで共通の祖先の言語だなと思えます。 綴りは無論違うのですが、例えば1から9までの数字の読み方もルーツは同じだろうと思えるし、年月・時間も同じルーツの単語、また例えば方言は英語はdialectでドイツ語はDialektで、英語のcはド…

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英語になったドイツ語

写真にersatzと言う言葉が出てきますが、これは英語圏で使われるだろうけどドイツ語そのまま。読み方は”エアザッツ”、意味は代用品とか代償という意味の男性名詞。 この文中最後のMen of Munichはナチの勢力拡張を許した当時のヨーロッパ諸国のリーダー達のこと。結局ドイツ語を話すエリアはドイツに割譲…

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repetition is a mother of memory

ラテン語のテキストWheelock Latinの最初にあった言葉。 Necessity is the mother of inventionとほぼ同じ言い方になってますが、theじゃなくてaという事は必須条件と必要条件の差なのか。 ともかくも、語学は繰り返しでやるしかなくて、ドイツ語はまだ始めて数日ですが、いくつかの気付き。…

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