CoderDojo初回開催

昨日午後に第一回目のCoderDojo開催。全部で7組の小学生ニンジャが参加して盛況。メンターで3人手伝ってもらえたので対応出来た感じで多分一人ではものすごく大変。 アンケート見ると大半がリピート意向で、次回の開催(既に定員達してます)にも申し込みしてもらっているので需要はすごく多いようです。 初めて…

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スティグマ

放送大学のテキストの中で出てきた言葉スティグマ(stigma)、古代においては奴隷や犯罪者を容易に識別するために体につけた傷、現代では身体上の障害や性格などの個人や集団的特徴が他と異なって望ましくないと判断されて「印づけられる」こととあります。 広く取れば、自分たちの集団と異なる見かけや習慣を持つ集団や人を…

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都市の役割

2021年度の上期の放送大学は「都市から見るヨーロッパ史」を選択していますが、人類の歴史を振り返ると中世から近代の急激な発展というのは都市を切り離しては考えられないし、現代においても都市がイノベーションの源であることに間違いはありません。 現代西洋社会において標準となっている価値観(民主主義やダイバーシティ…

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3Dプリンター

タイミングなので、ネットの評価情報参照して購入。 道場でも使いますが、個人的にはまずはAirTagとmicro:bitのケースを作ってみたい。 Web上には無償でも造形データがたくさん公開されているので、自分でCAD使わなくても作れるものがたくさんあります。もちろん完全オリジナルはCAD使わないといけませ…

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論語の根本思想は信

孔子は弟子たちが官職に就くための職業訓練と斡旋が仕事だったと言われますが、なぜ孔子の思想だけが2千年以上生き残ったのかというと、孔子の説く思想の根本が「信」だったからと言われます。 信とはつまるところ、血縁関係ではない他者と一緒に物事をやるための前提です。繰り返しになりますが、なぜホモ・サピエンスだけが複数…

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宰相の言葉の意味

宰相というと現在は内閣のトップという意味で使われますが、本来の意味するところは君主の料理番であり介添えであるということです。現代においては君主とは国家(国民)であるから、宰相とは国民に奉仕する役職の責任者ということになるでしょうか。 以下、宮崎市定中国史からの引用 ——————————————————— …

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ペストは近代の陣痛

放送大学「中世から見るヨーロッパ史」の記述から中世はペストで終わりを迎えたと読めます。 関連して「ペストは近代の陣痛」という言葉がありますが、過去パンデミックの後では世界の構造が変わったのは特にペスト(黒死病:今でも根絶してませんが)で顕著です。 ヨーロッパでおよそ1億人が死亡した当時の人口を考えると大惨事で、当…

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姫という言葉は、中国の古い氏族制度の名残りなのだそうです。 古代中国では、自由市民は三つの部分からなる名前を持っていて、でも実は順序は違えども古代ローマと同じなのですが、 ① 姓、② 氏、③ 名 姓は大分類で例えば周王室の姓は姫、古代中国では同姓同士の結婚は禁止されていましたが、これは多分に政略的な…

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3Dプリンター

CoderDojoの申し込みで3Dプリンターやってみたいというニンジャが現れました。個人的にも3Dプリンターは取り組みたいテーマなので、ちょうどいいタイミングかも知れない。ロボットの部品とか、日常品の小物も作れるから。 初めての3Dプリンターは熱溶融方式(材料:フィラメントを熱で溶かして造形していく方式)がスタ…

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善管注意義務

最近、車の購入契約して、店頭でサービス内容(多分コネクテッドサービスだけど、今のレベルで使うつもりはあまりない)の詳細を印刷物でもらいましたが、企業の法務部門というのは契約書で全てを網羅する様な書き方になるから概ね本一冊ぐらいの分量になります。昔の生命保険の契約書などもそうですが、中には全部読んじゃう人もいるみたいで…

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悲しむと憂う

似たような意味と思えますが、「悲しむ」のは過去の出来事が対象で、「憂う」は将来起こるかも知れない出来事が対象ということだから時間軸がまるで異なります。 適度に過去と未来を考えることは時に必要ですが、悲しむと憂うは過ぎるとストレスになるのはどちらも同じです。「過去と他人は変えられない、変えられるのは自分と未来だけ…

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将棋のコマから名前つけるぐらいだから

最近、といってもひと月ぐらい経つかも知れないけれども、将棋の出口五段と北村桂香(けいか)女流が結婚というニュースがありましたが、桂香はお父さんが将棋好きで将棋のコマの香と桂から、桂香という名前にしたんだそうです。 うちの長女の名前も、将棋のコマから取ってるから、人のことは言えないけど。 将棋の大好きなお父…

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為政者

南洲翁遺訓その4 「万民の上に位するもの、己を慎み、品行を正しくし、驕奢を戒め、節倹を勤め、職事に勤労して人民の標準となり、下民其の勤労を気の毒に思う様ならでは、政令は行われ難し。」 明治維新の精神を忘れて、俗世界に耽溺する様を嘆いた言葉。現代でもそのまま通じる言葉です。為政者では無いですが、霞ヶ関の…

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マリア・カラス(薔薇)

割と近所の水無川沿いの公園でちょうど薔薇がシーズン。その中に「マリア・カラス」という品種が目に止まりました。 写真のような深紅のバラ品種。マリア・カラスはオペラで超有名人(ソプラノ歌手のプリマドンナ)ですが、その名を表すが如き深い赤色では無いかと思います。

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政治家の世襲化

現在の日本で、世襲というと連想できるのが政治家と医者。医者は経済的な理由、政治家は「3ばん:地盤、看板、鞄(選挙資金)」が必要だからと言えます。 しかし、今の政治家は選挙に落選しないための選挙活動がおよそ7割ぐらいというから、政策など考えている暇はない、あるいは選挙によほど問題無い政治家しか政策に打ち込めな…

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不景気の時代

歴史上中世は不景気の時代、つまり経済が成長しない時代、ゆえに停滞期であったと言われます。 好景気の時の指導者は特段何もしなくとも、世の中がうまく回るから指導者として高評価されますが、不景気の時代には何をやっても大概上手くいかないから評価されないのが歴史。 日本のここ30年ぐらいはずっと不景気(停滞)の時代…

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文官と武官

乱世では武官が偉くて、平時では文官が偉いというのは世の常です。日本でも戦国時代が安定期に入ると、それまで重用された戦争にたけた家臣よりも、日々に業務をそつなくこなす文官が重用されたのは良い例です。戦国末期の秀吉と勝家、あるいは石田三成とかはその例になるでしょうか。 しかし、文民統制というのは当然どのような時…

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予約

月曜日の朝(4月26日)からweb予約可能になったので、開設の瞬間(公平を期して電話受付開始と同時刻だろうと思ったらその通り)にアクセスしてみたら予約できたので(最初5分ぐらいは挙動不審でしたが)手続き完了。 一度予約すると、次に同じwebページ開いても自分の予約情報しか見れないようになっているから、奥分は別の…

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肉体に魂が宿るまで、

プロの音楽家は一日数時間練習を繰り返し、ピアニストであれば指に魂が宿るまで毎日練習を繰り返すと言われます。 最近、地元のオーケストラの定期演奏会(無料)を聴きに行きましたが、ゲストのクラリネット奏者(ほぼ定番のモーツアルトのクラリネット協奏曲)演奏が終わったところで、それ以上聞く気が失せて退場。 やは…

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一人称の幸せを卒業すると、より大きな幸せになる

一人称の幸せとは、自分だけが良いということ。自分だけが良いということは結果として必ず誰かが犠牲になっているわけで、わかりやすい例で言えば宝くじなんかはそれに該当するんじゃないかと思いますが。 つまり一人称の幸せというのは、誰かを必ず犠牲にして成立しているわけで、総枠が決まっている利益分配だから成果主義という…

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