御伽噺から

ドイツ語のテキストに御伽噺の章があって、そこに掲載されていたのが桃太郎。 桃太郎自体は今はそれほど流行らないストーリー(勧善懲悪の昔よく放映された時代劇のパターン)だと思うけれども、今から6、7年前の新聞広告に「僕のおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました。」というキャッチコピーがあって、世の中の受け止め方の変化だ…

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貝原益軒

貝原益軒といえば今からおよそ三百年前江戸時代の儒者で、「養生訓」で有名ですが、養生訓の中身は生活習慣や口腔衛生など、言ってみれば現代でもそのまま通じる一般向けの健康生活ガイドで当時のベストセラー本だったようです。 心技体と言いますが、生活習慣が「技体」とすれば、メンタルの安定性を解いているところは「心」になるでしょ…

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AndroidスマホはUIバラバラ(多分今更ながら)

公民館のスマホ講習会(高齢者向け)のサポートに行ってきて、アンドロイドスマホってインターフェース(UI)がメーカ毎にみんなバラバラなんだなということを改めて実感。 操作がすぐにはイメージできなくて、要は記憶している理解と違うから、聞かれると結構な頻度でiPadで解決方法検索。 アイコンの形は無論のこと、それ以…

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思考停止の組織に未来はない

考えるということをやめている組織というのは実に多くて、その組織に属している人はもちろんそれに染まって思考停止になっているわけですが。政府機関の多くは何かをやっているように見えても、前例主義(今日と同じ明日がくるという思考、あるいは自分の在任中は何も変えたくない)いう言葉自体が思考停止とイコールだし、先延ばしというのも実は…

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新しいOSは未来

という言葉があるようですが、mac用の新たなosであるBig Sur(コードネームはカルフォルニア・モントルー近くの地名からだと思う)ですが、macbook2台とも入れて見た。 MacBook airの方は挙動がおかしくて、アプリの更新インストールできなくなったからOS再インストール、とはいってもicloudでデー…

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宮ヶ瀬ダム

ダムが完成してからもう30年以上になるんだろうけど、その昔自転車で今のダム湖の湖底の道を通ったことがあります。ダム工事は始まっていましたが、まだ生活の香りはあった頃。 当時住んでいた人達は当然移転したわけですが、今調べると厚木の宮の里に多くが移住したようです。 どこでもダムを作ると、少なからざる人たちが移住せざる…

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道徳とは小欲を捨てて大欲を全うすること

欲とは人間にとっての生きていくための必需品だと思います。もし欲というものがなければ、人は自らの命を絶ってしまうか、抜け殻のように生きていくしかないのだから。 かといって、小欲だけで生きていくということは、こせこせとした日常に生きていくだけとなるだろうから、人は大欲を全うすることが真の道徳であるとは安岡正篤さんの言葉…

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HV依存

現在多くの人は車を買うときには燃費でHVを選択しているのかもしれないけれど、大多数にとってはそれは環境税を支払っているのと大差ないのではないかと思う。なぜなら燃費だけ考えれば、車両購入価格と燃料代を相殺するためには年間で一万Km以上の走行距離が必要らしいので、周りを見ても大半の時間は駐車場にあるだけだから、多くはモトは取…

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残渣

社会党から社民党に名称変更して、この10年ぐらいは全く存在感無くなりつつあった社民党もいよいよ本当に消滅しそうですが、それこそ55年体制の中では自民党に適当な候補がいないと、今回は社会党に入れとくか、みたいな感じだったと思うけれど。 衰退が確実になったのは、街の商店街の衰退とほぼ同じような時期とペースではないか…

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ペットも高齢化社会

近所を散歩していると、いつもゆっくり歩いている小型犬がいて、たまたま町内会費(含む赤い羽募金)の集金にその犬を散歩させている人が来ていたので、聞いてみると年齢すでに17歳で、歩いていても頭から突っ込んでこけるとか、自分が歩いてきた道をまた戻っていく(おそらく痴呆的症状)とかで、元気な犬と違ってほんの近所の散歩しか出来ない…

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地名

先日地元の駅前通りエリアの開村400年とかで、歴史的な場所を巡る小ツアーに参加して改めて思ったこと。 古くは柳田国男の地名の研究というのがありますが、3.11や集中豪雨で地名は過去の歴史を反映しているというのが話題になったことがありますが、地名の一般的なパターンとしては地形(例えば”谷地”)、災害の歴史(”安房”な…

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空き家を更地にしても必ずしも固定資産税は上がらない場合もある

多死社会になって、必然的にこれからも空き家がどんどん増えていくんだろうけれども、昨年亡くなった母親のもう誰も住まない家を解体(2019年8月)した後の固定資産税を改めてみてみると、土地の評価額は倍近くになっているけれども家屋の固定資産税無くなったから、トータルでは税額はおよそ三分の一。つまり土地の評価額が極めて低ければ、…

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micro:bit

触ってみないことには、感触つかめないのでアマゾンでポチり。パソコンにつないで使い始めるのは簡単、何をやるかが一番大事だけれど、子供のような発想はないからありきたりのものしか思いつかないかも。 一台だけで動かすよりも、複数台を連携させて使うのがおもしろそうで、coderdojoでは小学生が車のリモコンにmicro:b…

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CoderDojo

Coderdojoという子供たちのためのプログラミング道場がありますが、近所の道場を「メンター」としてのぞいてみました。 対象は中学生ぐらいまでですが、おそらくどこの道場も平均的には小学生が多いかもしれない。 講師がカリキュラムに沿って教えるというスタイルではなく、「忍者」と呼ばれる子供の参加者(父兄同伴必須)が…

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食中毒

食事中にふと思ったこと、特に秋には毒キノコで毎年死者も出ますが、おそらく小学校ぐらいの時に食べた山のキノコってなんでこんなに旨かったのか今でも記憶に残っていて、人口栽培の舞茸やシメジはほぼキノコとは呼べないと食べ始めて思ったこと。自然薯と山芋も雲泥の差だから、野生のキノコと栽培物の差はそれぐらいの大差。もっとも、素人の毒…

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犬相

という日本語があるのかどうかはわかりませんが、人相に対応した犬や猫の相は明確にありますね。 概ね、性格の良さそうなおばあちゃんが連れている犬は穏やかな目をしてるし、反対にこちらの姿が見えないのに吠えまくる犬はおそらく飼い主がちゃんと散歩もさせていないだろうから目つきも想像できます。 これは子を見れば親がわかるとい…

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シュプレヒコール

シュプレヒコールが何語由来かとか考えてみたことは無かったけれども、ドイツ語なんだね。Sprechchorの綴りなので、最後のrはアだろうからシュプレヒコーアが近い発音だろうけれども。sprech(en)は”話す”でchorは”合唱”だから、「みんなで一緒に話す」という意味で理解と通じると思う。 chorは英語だとc…

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Stay hungry, stay foolish

ステーブ・ジョブスのスタンフォード卒業式での有名なスピーチの中に出てくる言葉。 「人生が今日で最後だと思ったら何をするか」を常に考えて生きよというメッセージの最後部分で繰り返されます。 ジョブスのこの精神でアップルは再生したと言えるのだから、15年経っても名言です。 行動原理に置き換えると、 ① …

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Apple pencilの使い道

最近iPad Airの4代目も出てきて、これはインターフェースがUSB-Cで魅力的だけれども、iPad7代目まだ一年しか使っていないし性能的な不満もないから、クリエーター専用と思っていたApple pencil(初代)を使い始めてみた。一番のモチベーションは最近のOSリリースでサポートされた手書き文字のテキスト化で、これ…

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文化の日を文明の日と言わないのは何故

文化と文明の違いを安岡正篤さんは、「文化とは民族の創造力」であり、「文明とはその施設外観をいう」と言っていますが、つまるところ文化はソフトウェア(人)であり、文明とはハードウェア(作品)というのがわかりやすいように思う。 したがって、文化勲章は作品を生み出した人に与えられ、作品に対しては別の表彰手段が用意されて…

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